「だ・もんで」 静岡弁で「だから」の意味
2015年9月号
9月に入っても暑さが続いておりますが、皆さんお変わりありませんか?
体調を崩しやすいこの季節にぜひ食べたいヨーグルトについて調べてみました。
スーパーで見かけるたくさんの種類のヨーグルト。いったいどれを食べたら良いの?
菌によって効果が違いますので、自分に合ったものを見つけたいですね。
(明治ブルガリアヨーグルト) 便秘改善効果、皮膚機能改善 ⇒美肌
(明治ヨーグルト R−1) 免疫力改善、NK細胞の活性化 ⇒インフルエンザ、風邪予防
(明治プロビオ LG21) ピロリ菌を減らす ⇒胃潰瘍、胃炎、胃がんのリスクを減らす
(ダノンビオ BE80) 整腸作用 ⇒腸内の善玉菌を増やす
(メグミルク ナチュレ恵) 生きたまま腸に届く乳酸菌 ⇒内臓脂肪、皮下脂肪の低減
(フジッコ カスピ海ヨーグルト) 免疫細胞の活性化 ⇒血中コレステロールを下げる
(森永ビヒダスヨーグルトBB536) 生きてとどまる乳酸菌 ⇒花粉症緩和
(グリコ朝食Bifix) 腸内のビフィズス菌が増える ⇒腸内環境を整え、悪玉菌を抑制
その他にも、プリン体に直接作用するもの、ノロウイルスの感染を防ぐものなど、たくさんの効果があるヨーグルトがありました。
まずは、自分に必要なヨーグルトを1日200gを毎日食べ、1週間続けます。
効果があったらあなたに相性の良いヨーグルトなので、そのまま続けると良いそうですよ。
私も今度は効果にこだわって食べようと思います。美肌もインフルエンザも花粉症も全部必要かも。
あ〜!!どれにしようか迷うなぁ。
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