総量規制（年収の1／３を超える借入）の｢例外｣となる貸付・キャッシング

キャッシング(借入)は使途により、総量規制の｢除外貸付｣のキャッシング、または｢例外貸付｣のキャッシングになる場合があります。
主婦に対する貸付は、例外貸付になる場合があります。
主婦の皆さんもお申し込み、またはスタッフへご相談ください。お客様のお手伝いをいたします。
以下で、詳しくご説明いたします。下の各項目をクリックしてください。

●除外貸付(総量規制の対象になりません)のキャッシング(借入)(各項目をクリック)
1.不動産の建設、購入資金。またはそのつなぎ資金。
2.自動車ローン
3.家族の高額療養費
4.有価証券担保貸付
5.自宅以外を担保とした不動産担保貸付
6.不動産売却により返済可能な借入
7.手形割引

●例外貸付のキャッシング(借入)(各項目をクリック)
1.お客様が一方的に有利になる借り換え契約
2.借入残高を段階的に減らすための借り換え契約
3.家族が緊急に必要な医療費
4.家族が特定、緊急な費用を支払うために必要な資金(たとえば香典など)
5.専業主婦へのキャッシング|配偶者と合わせた年収の3分の1以下の貸付(配偶者の同意が必要)
6.個人事業主に対する貸付
7.新規事業に対する貸付
8.金融機関から借入を受けるまでのつなぎ融資